Japanese
English
ROOM56
– Takegoro Kobayashi –
1983年ピアニストの父、歌手の母という音楽一家に生まれる。
4歳よりクラッシックピアノ、15歳よりポピュラーピアノを習う。
高校時代はバンドでベースを担当、一橋大学ではコーラスグループでコーラス、ビートボックスを習得。
キーボーディストとしてこれまでにGENERATIONS from EXILE TRIBE、EXILE ATSUSHI、Negicco、神宮司治（レミオロメン）、AKIHIDE（BREAKERZ)、引地洋輔（RAG FAIR）、黒沢薫（ゴスペラーズ）、CrystalKay、尾崎裕哉、清水翔太、RIRI、加藤ミリヤ、福原美穂、Nao Yoshioka、BENI、DOBERMAN INFINITY、DanceEarthParty (EXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream Shizuka)、KREVA、SPEECH(アレステッド・デベロップメント)、Azumi(Wyolica)、SHANTI、井手麻理子、小倉唯、Hiro-a-key、ShirmaRouse、田島貴男（ORIGINAL LOVE）、jammin’Zeb、笹井英介、パクジュニョン、假屋崎省吾、はるな愛など多ジャンルのアーティストたちとサポート、レコーディング、共演。
SUMMER SONICなどフェスやTV、ラジオなどのメディア出演のほか、CMなども多数。
また作編曲家としてもイベント楽曲制作やアルバムプロデュース、舞台音楽制作など多数。
プロジェクションマッピングの楽曲を多数手がけるほか、2015年にはブルーシアターでロングランされた世界的ダンスンパニー WRECKINGCREWORCHESTRAの舞台『DOOODLIN`』のテーマソングを含む音楽をプロデュース。
また世界的演出家、宮本亜門氏の構成、演出によるダンスと音楽とテクノロジーが融合するノンバーバル ダンスエンタテインメント舞台『SUPERLOSERZ SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う』の舞台音楽を担当。KREVAや主演の千葉涼平(w-inds.)とのコラボ、 新進気鋭のプロデューサー、TeddyLoidらとコラボを果たした。
アーティストとしてはミクスチャージャズユニット「ROOM56」名義で2012年、アルバム『Hit the Devil』リリース。
UKやイタリアのレーベルよりアナログ盤やコンピレーションアルバムなどのワールドリリースを経て2016年12月、SnarkyPuppyの小川慶太(per)ほか国内外の豪華ミュージシャンを起用しての待望の2ndアルバム『SEARCHIN` FOR THE PLANET』をBagus Recordsよりリリース。